玉名市議会 2018-06-12 平成30年第 3回定例会−06月12日-02号
また、大牟田市から熊本市までの区間における2期事業では、1期事業の終点である三池港インターチェンジから長洲町までの区間が平成27年4月に都市計画決定され、県内では初となる荒尾競馬場跡付近までの約2.7キロメートルが事業着手となりまして、現在、道路設計等が進められているところでございます。
また、大牟田市から熊本市までの区間における2期事業では、1期事業の終点である三池港インターチェンジから長洲町までの区間が平成27年4月に都市計画決定され、県内では初となる荒尾競馬場跡付近までの約2.7キロメートルが事業着手となりまして、現在、道路設計等が進められているところでございます。
今、議会ではこのまちづくりを計画的に着実に進めていくため、道路設計について補正予算の計上をさせていただいておりますが、荒尾市の将来のためにも荒尾市の魅力アップを加速化するためにも、御理解をいただきますようお願いいたします。
11:◯建設経済部長(一木鉄也君) ◯建設経済部長(一木鉄也君) 一応、交通解析の結果をもとに、今後、道路設計を行いますので、7月中からは協議を始めたいと考えております。
きのうの答弁では、21年から、いろんな岩盤調査、環境調査、何とか設計、道路設計云々といって、21年から26年までずっとかかってきているという手続が報告をされました。しかも、先ほどの答弁で、まだ地元の用地交渉や、これ名前がちょっと嫌なんですけどね、軟弱地盤調査が終わっていないと。
建設課関係 委員より「みずき台1号線道路改良については、設計は終わっているのか」との質疑に対し、班長より「道路設計は終わっているので、今年度は交差点の用地購入と物件補償を予定している」との答弁がありました。
今年度の事業内容としては,道路設計,用地幅杭設置,用地調査が予定されております。また,早ければ今年度中に一部用地買収に着手するということであります。 以上の報告を踏まえ,委員会で論議されました内容をご報告いたします。
道路設計においては、路床土を評価するために路床や路盤材料のCBRを求める試験を設計CBR試験と言い、路盤材料を評価するためには、路盤材料のCBRを求める試験を修正CBR試験と言っております。 簡単に言いますと、計画される整備路線のアスファルト鋪装構成を決定するために行うための試験でございます。
残りの花園市民センターバス停付近から県道熊本玉名線までの区間約300メートルは、現在道路設計等について関係機関と調整を進めており、平成23年度から事業を実施する予定でございます。 また、上熊本駅西口線につきましては、西口駅前広場から花園池亀線との交差点までの約480メートルにつきまして、平成21年度より事業を実施しており、現在の用地取得率は約5%、本年度予算は2億9,000万円でございます。
残りの花園市民センターバス停付近から県道熊本玉名線までの区間約300メートルは、現在道路設計等について関係機関と調整を進めており、平成23年度から事業を実施する予定でございます。 また、上熊本駅西口線につきましては、西口駅前広場から花園池亀線との交差点までの約480メートルにつきまして、平成21年度より事業を実施しており、現在の用地取得率は約5%、本年度予算は2億9,000万円でございます。
橋梁工事については,緑川大橋(仮称)の実施設計と,宇土市側100メートルの道路設計が発注されているとの説明がありました。 次に,宇土道路についてですが,前回の特別委員会で,図化業務と環境調査の発注報告後,道路予備設計業務と地質調査業務が,来年3月までの工期で発注され,現地での環境調査や地質調査も順調に進められており,網津インター設置の可能性についてもデーター収集等が行われている。
市は、昨年から土地開発公社からの用地の取得、そして道路設計、公園の基本計画、実施計画、そして3月議会に20年度の当初予算3億円を計上され、今回の補正に至るという一連の流れをですね、やっぱ踏んできていらっしゃいます。
残りが、埋立地内の道路設計や測量、そのほか国道3号等の改良分となるとの説明がありました。 これを受けて、委員から、この道路設計等については、進出を予定されているJRAとも話をしながら進めているのかとの質疑があり、執行部から、JRAからは、おおむね小郡並みであれば進出を検討するということであり、市としては約4.5ヘクタールを検討しており、その残りを多目的広場にと考えている。
次に、今回の補正予算の内容についてでございますが、約9.5ヘクタールの用地購入費約12億円、埋立地内の周回道路及び進入路などの道路設計費3050万円、多目的広場約5ヘクタールの基本計画・実施設計費2500万円でございます。 続きまして、用地購入費約12億円について御説明をいたします。
節13委託料の主な内容は、新規事業として内潟片島漁港機能高度化事業の測量設計業務と松合漁港地域水産物供給基盤整備事業の道路設計業務委託です。地質調査業務は、内潟片島漁港機能高度化事業の委託です。節15工事請負費及び節16公有財産費、節22補償補填及び賠償金は、松合漁港集落環境整備事業に伴う家屋移転補償等に伴うものの経費となります。105ページをお願いします。
2、3工区の整備計画につきましては、平成17年度の3月までに全区間の道路設計を完了させ、その後、設計が終わった分に対し、地元との設計協議、幅杭打設、用地測量、それに伴う補償金算定と用地交渉、それから用地買収に入る予定であるということでございました。
次に、永田食品から五差路の出入口についてでございますが、交差点付近は、既存の市道が交差するところに都市計画道路の整備がなされた関係で複雑になっており、当時、地元や公安委員会等とも協議を行ない、道路設計指針に沿った形で整備を行っておりますが、議員御指摘の交差点部につきましては不具合も生じており、今後、地元と再度協議を行ない、地元の用地提供の協力が得られれば、検討してまいりたいと考えております。
◆26番(深田義實君) 土地収用法といいますのは、これは土地収用法の第1条に書いてございますが、公共の利益となる事業に必要な土地の収用又は使用に関し、国土の適切且つ合理的な利用に寄与することを目的として収用または使用することができるという、これはもう法律の趣旨になっておりますが、当初、最初から道路設計の中に自転車道、歩道まで設計された分については、当然土地収用の対象になるというふうに思いますけれども
例えば、計画策定のための策定委員会や各種審議会、委員会などへの市民の参加、あるいは公園や道路設計の検討に際しワークショップを行い、設計に生かす取り組みなどであります。また、行政情報を市民へ提供する広報事業や行政に対する幅広い市民の意見を聞き、施策に生かすための広聴事業を充実させ、行政が市民にとってより身近なものとなるよう努めてきました。
側道設置につきましては、新幹線が通過する周辺地域の土地利用形態とのかかわりや、その財源、他の道路との交差上の安全性の確保、道路設計上の必要性等の課題があること、さらには新幹線の工事用道路の利・活用の可能性等の観点から、総合的にかつ慎重な検討が求められているところでございます。
そういう、そこの中には舗装道路、設計の委託、全部入っております。だから正味、移転される人が1年間に使われるのは1億円足らずであります。1億円足らずで一生懸命、5世帯、6世帯の方が、うちはまだだろうか、まだだろうかと思い悩んでおる人たちがおります。そして、たしか私の一般質問の中で市長はこう答えました。